パイパン M女 出会い系

S男との初めてのSMプレイが恥ずかしすぎたという話
私は歯医者をしています。
当時働き始めということもあり、仕事にも慣れず毎日ストレスが溜まっていました。
ただ、休みの日といえば家でダラダラ過ごすことが多く、これはいけないということで素人のエロいパイパンでビッチな女性とセフレとして付き合うを見ているとその気になってきて出会い系に登録をしてみました。

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出会い系では「SM希望」と書きました。
普段のストレスを発散するためです。
出会い系上のメールがたくさんの男性から来ましたが、写真を見て一番好みの男性を選びました。

その男性はSでした。
一番初めにお会いするときに「全剃りでノーパンでミニスカートを履いてきて」と言われたので従うことに。
待ち合わせ場所に行き彼の車が止まっていたので乗り込むと、軽い挨拶のあとすぐにこう言われました。
超巨乳の女性と車内でセックスできた出会い系サイトが最高ですと同じようなことが起こっていました。

「ここですぐ1人Hをして」と。
私は車のシートが汚れてしまうんじゃないかと言いましたが、気にしないからと、バイブを渡されました。

足を広げ、クリトリスの皮をむいて、初めは指でいじりました。
信号が赤になるたび、通行人の視線が気になりましたが、中断することを彼は許してくれません。
大勢の人に見られている気がして
すごく興奮してビショビショに濡れてしまい、彼のバイブもすんなり入ってしまいました。
車内には私の喘ぎ声とバイブの音だけが響いていました。

しばらくしてホテルに着きました。
エレベーターの中でキスをされ、部屋に入るとすぐにベッドに押し倒され手足を縛られました。
その状態で写真を何枚も取られ、「この写真がばらまかれたくなかったら言うことを聞きなさい」と言われ、私は恐怖ではなく興奮していました。

そのままアソコを舐められ、指を入れられ、何度もイかされました。
そのあと浣腸をされ、お尻の穴に小指を入れられるなど、されるがままという状態でした。

「もう挿れて・・・」と何度か懇願し、やっと彼が私の中に入ってきました。
普通のHよりも何倍も感じ、何時間もHを楽しみました。

彼とはその後も何度もお会いしプレイを楽しみましたが、一番興奮したのは、彼が私が務める歯科医院に患者としてやってきた時です。
その日の私はパイパンでノーパン。
これは指示をした彼以外はもちろん誰も知りません。
【東京都｜20代｜女｜歯医者】

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サイトに登録しているような女性ですから、どれだけエッチな女性なのだろうと妄想していたのですが、実際に会ってみると「ザ・清純」といった感じで驚きました。